コモンだより

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冬のコモンといえば、薪ストーブ

こんにちは!鮎喰川コモンスタッフのけいたろうです!

僕は、一昨年の2月からここ鮎喰川コモンで働いているので、もう2年という月日が経っているということになります。僕は、3月に高校を卒業して、神山町を離れます。コモンで働くのも残りわずかとなっています。そこで、僕がコモンで2年間働いてきて、眺めていることがとても好きだった「薪ストーブ」について話そうと思います。

冬のコモンでは、薪ストーブはなくてはならないものです。薪ストーブで暖まりながら、周りで本を読んだり、雪遊びをして帰ってきた子どもたちが、濡れた手袋や上着を薪ストーブの周りの柵にかけて乾かしていたりしています。コモンに訪れる様々な人が、薪ストーブがあることに驚かれ、同時に心が惹かれている様子も多々見られます。


僕は、小さい頃から薪ストーブが身近にある場所で育ってきました。そのため、木が燃えて、冷えた体を冷やしてくれる薪ストーブに子どもの頃から魅力を感じていました。地元を離れ、神山町に来てからは、あまり薪ストーブに触れる機会はありませんでした。しかし、コモンで働くようになってから、再び薪ストーブに触れる機会が増えました。コモンで働き始める時は気づいていませんでしたが、もしかすると僕は、薪ストーブの魅力に惹かれていたのかもしれません。

僕は、薪ストーブから時折聞こえる木が燃えてパチパチと鳴る音が好きです。薪ストーブの中でゆらゆらと動く火を見ることができるのも冬のコモンの醍醐味だと思います。薪ストーブが点いていると、心も体もとても温まり、幸せな気持ちになります。

コモンでは、薪ストーブだけでなく、子どもたちや大人の利用者の方の言葉でも心が温まります。コモンで働いてきて、様々な世代の方と話し、交流したことは、今後の人生に人生に活きると思います。

僕は、高校卒業後は岐阜県の大学に進学し、問いを立てる力と共創する力を身につけます。3年間、神山で過ごして気づいたことやコモンで働いてきて学んだことを活かしたいと思っています。そして、神山町の人と薪ストーブの温かさが足りなくなったら、また、戻ってきたいと思っています。

3年間ありがとうございました!それではまたいつか、神山のどこかでお会いしましょう!

鮎喰川コモンスタッフ けいたろう

投稿日
  • 2026.02.26
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