「ママのための今からできるアーユルヴェーダ的セルフケア」レポ
こんにちは!!
コモンのいちょうがとても綺麗な黄色です。
さて、鮎喰川コモンでは今年度子育て支援の一環で『ぱっぱひろば』というイベントを行ってきました。
4月から現在までに「親子でちゃぷちゃぷ-コモン下のあくいがわでみずあそびタイム-」、
「とうもろこしの皮で紐づくり」
「ママのためのヨガ」を3回
「コーヒー豆を利用した消臭袋づくり」
など様々なジャンルでおこないました。
ぱっぱひろばは、神山に住む保育所や幼稚園に通う前の親子が、他の子育て中のお母さんや子どもたちが出会い、ゆるく知り合える機会となることを第一の目的に計画してきました。
そんな中、11月7日にもぱっぱひろばを開催しました。今回は、講師に谷口果和さんをお招きし、「ママのための今からできるアーユルヴェーダ的セルフケア」を行いました。
谷口さんは、2021年のご自身の体調不良をきっかけにアーユルヴェーダを学ばれ、2023年インド政府機関BSS認定アーユルヴェーダ・セラピスト資格取得、現在は徳島市内でアーユルヴェーダサロンを開かれています。
神山塾13期卒の元塾生でもあり、現在も神山町に温かい想いを寄せている、笑顔が素敵な方です。
当日は、自己紹介ののち、季節に沿った養生方法をレジュメに沿って教わりました。
食材はもちろん、おすすめの調理法なども教わり、
参加のお母さんたちからは「これ、生活で取り入れたい!」との言葉もありました。
日差したっぷりの小上がりにて
その後、水によるアイパックをし、身体を緩ませる体験。
谷口さんによると、目を閉じて体を緩めると、短い時間でも自分と向き合いやすくなるとのこと。
実際、私も事前に体験したのですが、普段、生活の中では視界からの情報がたくさん入ってくることに気がつきました。
意識的に目を休めることの大切さを参加者の皆さんも体感されていました。
その後3点(頭頂・耳・足の裏)のセルフマッサージ方法について体験しながら教わりました。皆さんリラックスしながら体験されていたように思います。
ただ体験するではなく、谷口さんのお人柄から滲み出す楽しい雰囲気の中、セルフケアの時間をすごすことができました。気軽に質問できたり、皆さんが温かい気持ちで会話ができる、そんな時間になりました。この点がスタッフとしてとても良かったな感じています。
耳のマッサージについて説明する谷口さん
皆さんの感想をご紹介します。
「普段、子育てに追われ、自分を大事にするということを考えていなかったなあ、今日はそれができて満たされた」「セルフケアはやれる時にやれればいいよ、と。今日はそう声をかけてくれて、やれる時に労わろうと思った」「アーユルヴェーダって聞いたことはあるけど、難しそうと思っていたけど、噛み砕いて伝えてくれて楽しく体験できた」
イベントが終わる頃には、皆さんの表情が柔らかになっていたのが印象的でした。

鮎喰川コモンでは、今後も子育て支援イベントを開催できればと考えています。
また通常開館の日もぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。
鮎喰川コモンスタッフ 三好、太尾