コモンだより

子育て
 

「ママのための今からできるアーユルヴェーダ的セルフケア」レポ

鮎喰川コモンでは今年度、子育て支援の一環として
『ぱっぱひろば』というイベントを開催しています。

ぱっぱひろばは、神山で子育て中の親子(保育所や幼稚園に通う前の子どもたち)が集まり、ほかのお母さんや子どもたちと出会い、知り合える場になったらいいな、という思いで企画されました。

今回は、11月7日のぱっぱひろばに来ていただいた谷口果和さんを講師に迎え、
「ママのための今からできるアーユルヴェーダ的セルフケア」第2回を開催しました。

谷口さんは、2021年にご自身の体調不良をきっかけにアーユルヴェーダを学び始め、2023年にインド政府機関BSS認定アーユルヴェーダ・セラピスト資格を取得。現在は徳島市内でアーユルヴェーダサロンをされています。神山塾13期卒の元塾生でもあります。

今回は、花粉症など季節の不調をテーマに、アーユルヴェーダの考え方から見た花粉症対策や、体質についてのお話をしていただきました。

アーユルヴェーダって何?と思うそこのあなた、お恥ずかしながら私も知らず人生で初めて出会った単語すぎて、うまく発音できませんでした。

サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)からなる言葉らしく、二つの単語なのか!と思うと今度はスムーズに言えました。中高で習う英語の覚え方みたいですね。

インドの伝統的医学だそうで、アーユルヴェーダという中にたくさんの治療法が枝分かれされているとのこと。


企画では初めて聞くことも多く、みなさんメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。谷口さんは、一人ひとりの症状を聞きながら、それぞれに合ったケアの方法について丁寧にアドバイスしてくださいました。

お話のあとは、天然水を使った目のパックで10分ほどリラックス。寝る時以外に目を閉じることってなかなかしないので貴重な時間。午前中のやわらかな光が部屋に差し込む中で、お子さんたちも一緒に、静かでゆったりとした時間を過ごしました。

そして最後は、少しドキドキのオイルうがい体験。言葉そのまま、油でうがいをします。太白ごま油という、透明で匂いの少ないごま油をスプーン一杯口に含み、なんと、5分間うがいをします!体の中や喉にたまった老廃物を洗い流してくれ、口臭予防、喉の乾燥防止、歯茎が強くなる上、歯石もやわらかくなると言われているそうです。

参加者の方からは「始まる前は鼻水が出ていたのに、うがいの後は本当に止まってびっくりしました!」という声も聞かれ、その日のうちに変化を実感された方もいました。太白ごま油はスーパーで買えちゃうので、すぐにでも始められるのが嬉しい!

これまであまり身近ではなかったアーユルヴェーダですが、意外と日常生活の中に取り入れやすいものということを学びました。子育て中は、つい自分のケアが後回しになってしまいがちですが、自分の体に目を向ける時間を作ることは大事です。コモンがそのきっかけ作りになれたら幸いです。

鮎喰川コモンスタッフ江藤

投稿日
  • 2026.03.09
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